FAPホワイトニング法


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通常のホワイトニングといわれるものは、歯に過酸化水素を塗布することで歯の表面にミクロの凹凸をつくって光を乱反射させて歯を白く見せるものですが、現在普及している漂泊法の一つにFAPホワイトニング法というものがあります。

日本人はアメリカ人など比べてメラニン含有量が多いため、アメリカから導入されたホワイトニングでは漂白力が十分でないため、1990年に日本人の医師によって日本人のためのホワイトニングとして開発されたのがFAPホワイトニングです。

FAPホワイトニングのすごいところは、歯を白くするだけでなく、歯そのものを強くするという点です。フッ化アパタイトという成分をエナメル質に塗布することで表面に強化カルシウムの結晶をつくり、歯を白く見せるというものです。

フッ化アパタイトとはフッ素とアパタイトの化合物で、天然の歯よりむし歯に強いという性質をもっています。そのため、FAPを行うことで歯の黄ばみを覆い隠すとともに、エナメル質がコーティングされるので歯が補強され、また歯の表面がなめらかに仕上がり、再着色しにくくホワイトニング効果が持続し、施術後は歯に光沢感が出るのも特長です。

通常のホワイトニングは薬剤の強さから子どもには不適用とされていますが、FAPホワイトニングの場合、使っている成分はカルシウムなので人体にも害がなく、永久歯が生え終わったらいつでも大丈夫なので中学生が受けても問題ないということです。