日本でのホワイトニング剤について


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日本では、わずか2種類のホワイトニング剤しか厚生労働省の認可が降りておらず、認可のおりない薬剤を業者は歯科医院に販売してはいけないことになっています。

ただし、歯科医師は個人の責任により日本で無認可の薬剤でも使用する権利を与えられており、ホワイトニング先進国のアメリカで認可された最新のホワイトニング剤を個人輸入している歯科医師もいます。

アメリカは薬剤の認可に対して、かなり厳しい審査基準を設けているため、アメリカで認可を受け発売されている製品ならば安全性が高いのですが、日本の厚生労働省は問題が起きたときの責任回避を優先している節があり、高い効果と安全性を有する薬であっても新しいということを理由になかなか認可されないのが日本の現状です。

また、日本で発売されているホワイトニング剤は、厚生労働省の薬事承認を経て市販化されているので、薬事承認に3年も4年もかかってしまうので日本新発売のホワイトニング剤は、アメリカではすでに販売を中止していたり、すでに最新の薬剤に中身が変わっていたりと、そういう意味で古いというのが日本のホワイトニング剤の現状です。