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広告でレーザーホワイトニングという宣伝がありますが、ホワイトニングの効果に機械は全く関係ありません。歯を白くなる度合いを決定付けるのはあくまでも薬剤で、濃度の高い薬剤ほど短時間でホワイトング効果が期待できます。
しかし、あまり高濃度だと歯に痛みやダメージが残る可能性が出てきます。ホワイトニングに使う機器は熱に関係しています。ホワイトニング剤の主成分である過酸化水素水の反応速度は、温度が10度上がると2倍になるというデータがあります。
そこで機械から熱を出してホワイトニング剤の反応を促進させているのです。重要なのは熱温度であり、レーザーが必要か否かは関係ありません。これはアメリカの研究機関や歯科大学などで何度も論文が発表されています。むしろレーザーは温度が上がりすぎるため、歯を痛める可能性がありますし、過去に行われたレーザーホワイトニングは、施術中、施術後ともに痛みもでやすいという報告が多数あります。
レーザーの中にはアルゴンレーザーという熱を発生しないものがありますが、これも他のレーザー同様にホワイトニングには全く意味がありまんので、レーザーホワイトニングの宣伝広告には注意しましょう。
